全力投球
高校時代は野球部のピッチャーを務め、持ち前のリーダーシップとチャレンジ精神でチームを牽引。工藤彰三は地域のため、日本のために全力投球します。
災害に強い街づくり
災害に強い街づくりには、河川や道路の防災インフラ整備、住宅の耐災性向上、ハザードマップの作成と防災教育、応急対応力強化、復興まちづくり計画の策定が重要です。防災対策を総合的に推進し、中長期的なビジョンと他自治体との連携のもと、市民の安全・安心を守る施策を講じる必要があります。
守ることは栄えること。
私が生まれ育った選挙区は、伊勢湾台風で甚大な被害を受けた後、地域と国で力を合わせ復興を遂げました。そして、我が国一番の産業集積地としてものづくりの拠点となりました。
私は生まれ育ったこの地を二度と被災させたくないとの想いから「災害に強い街づくり」を政治活動の原点にして、現在まで活動を続けています。
しかしながらコロナという未曽有のウイルスが、現在、世界中に影を落としています。私たち国民のひとりひとりが感染の予防を徹底し、この災害に打ち勝たねばなりません。新たな生活様式を強いられる中、暮らしの安心と安全を守るため、経済対策、雇用対策、さらに教育の対策を講じ推進している最中です。
現代社会は様々な課題が山積しています。中でも環境問題は地球規模で解決しなければならない重要課題です。未来の主役である子ども達のために、愛すべき故郷、美しい日本を守り、豊かな自然環境を引き継ぐのは当然の責務でしょう。
持続可能な社会の実現には、再生可能エネルギーが不可欠です。世界的注目を集める水素エネルギーは新しい産業を興す種であり、私が取り組むテーマのひとつです。この先進的取り組みを地域社会に実装し、全国へ、そして、世界へと発信するべく活動しています。
守ることは栄えること。
守るべきを守り、社会の繁栄に尽力する事を私の政治信条とします。
今後ともより一層のご指導、叱咤激励をお願い申し上げます。